ことあるごとに心は叫ぶ
今日は食事デートをした。
話もすごく楽しかったし、相手方にも楽しんでもらえただろう
そして、お会計・・・10000円
なかなかの額であるがお会計姿を見せないのが吉というのを
信じ結果的におごることになった。
しかし、心は正直である。
ある出来事があったときに心がざわつくということは
何かしらそこに嫌なことがあったということだ
今回の場合、おごることに対してのざわめきはないが
額にざわめいていたのだろう。
こういったことは無数に発せられているがスルーしてしまうことも
少なくない。
ぜひ、心が放った思いを無下にしないでほしい。
それだけで心は喜ぶのだから