はんなりあ

「自分らしく生きる」を楽しむブログ

ことあるごとに心は叫ぶ

今日は食事デートをした。

話もすごく楽しかったし、相手方にも楽しんでもらえただろう

そして、お会計・・・10000円

なかなかの額であるがお会計姿を見せないのが吉というのを

信じ結果的におごることになった。

 

しかし、心は正直である。

ある出来事があったときに心がざわつくということは

何かしらそこに嫌なことがあったということだ

今回の場合、おごることに対してのざわめきはないが

額にざわめいていたのだろう。

 

こういったことは無数に発せられているがスルーしてしまうことも

少なくない。

ぜひ、心が放った思いを無下にしないでほしい。

それだけで心は喜ぶのだから