マッチングアプリもう疲れた
出会いが欲しいと思いマッチングアプリを始めてみました。
しかし、良さそうな写真がなかったのでタイムチケットでカメラマンに頼んで写真を撮ってもらうことにしました。
普段では撮らないような上出来な写真が手に入りました。
いざ、マッチングアプリへ!
3サイトほど登録してみましたが見てくれる人はいるものの肝心なマッチングはせず、マッチングしてもなかなか対象から外れていたりしていました。
そして、まだ2~3日しか経っていないのにすでにマッチングアプリに疲れてしまいました。
さて、どうしてこのようになったのか考察していきます。
まず一つ目は「短期間で結果を求めすぎていた」からです。
どこになんの根拠があるのか分かりませんが、いい写真を載せた途端にマッチングの嵐で選び放題だと思っていました。
たいしたもんです。
そんなことできるのはよっぽどイケメンな人しかできない特権です。
いや、どんなに素敵なイケメンでもいい写真を載せた瞬間マッチングの嵐になるわけがありません。
下積みがあって徐々に知れ渡っていき、理想に近づいていくのが大道にも関わらず何故そんな考えに至ったのか不思議でしょうがありません。
無名のお店が広告も打たずにオープンしただけでお客さんが殺到するはずがないのです。
短期間で結果を求めすぎるのは焦りすぎているのかもしれません。
また、他人の言葉やネットの情報に振り回されているからかもしれません。
そもそも、目標がなくゴールがないので適当に飛びついてるだけなのかもしれません。
あまりやりたくないことなのかもしれません。
いずれにせよ、結果だけに飛びつくのはあまり得策ではないです。
自分でどうしたいか、どのマッチングサイトを使うのか、どんな風に使っていくのかをきちんと考える必要があります。
まぁそんなこと言っても何すれば分からないってなって結局やらなくなります。
なので、今使っているサイトの中で直感で自分に合っていそうなものを続け、それ以外はやめることにします。